役立つ資格

資格は、何でも取っておけばいいというものでもなく、
仕事に活かすには、資格の種類や取り方にポイントがあります。
ここでは社会や企業からのニーズの高い資格について紹介します。

TOEIC

TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、
英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
外資系企業に限らず、インターネットの利用により、
メール、電話等で英語を使用する場面は増えています。
TOEICはまず650点くらいが「職場で英語を活かす」程度の最初の目安といえます。
TOEICスコアを武器に条件の良いお仕事に就くとなると、800点は欲しいところです。

日商簿記2級以上

簿記は企業規模の大小や業種、業態を問わずに、
日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。
簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、
財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につきます。
また、ビジネスの基本であるコスト感覚も身につきますので、
コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、
経理担当者だけではなく全ての社会人に役立ちます。

CCNA

CCNA(Cisco Certified Network Associate)は、ネットワーキングの基本的な知識を認定する資格です。
CCNA認定資格者は、小規模ネットワーク(100ノード以下)に対する、
LAN、WAN、ダイヤルアクセスサービスの設置、設定、運営を行うことができます。

CCNP

CCNP(Cisco Certified Network Professional)はCCNAの上級資格であり、
ネットワークの高度な知識を認定する資格です。
CCNP認定資格者は、100から500以上のノードのネットワークを持つ組織に対する、
LANおよびWANの設置、設定、トラブルシューティングを行うことができます。